賃貸事務所探しのオフィスジャパンHOME≫不動産レポート≫店舗マーケット情報「関西主要マーケット」≫梅田
不動産レポート
梅田
大阪「梅田」「心斎橋」に、「京都」「神戸」を加えた、待望の関西商業地賃料相場データ 店舗マーケットの賃料相場シリーズも前回の東京から2順目を迎え、前年からの変化という新たな視点でご覧いただいている方も多いのではないだろうか。昨冬の当企画では、大阪をはじめとする全国主要都市を取り上げたが、今回は関西エリアに特化して調査地域を拡大。昨年から継続の「梅田」「心斎橋」に加え、「京都」「神戸」の店舗賃料相場を明らかにする。なお、本稿へのお問い合わせは、「梅田」「心斎橋」がシービー・リチャードエリス大阪本社リテールサービス部℡06-6261-2115。「京都」が同京都支店ビル営業部リテール担当℡075-257-7881。「神戸」が同神戸支店ビル営業部リテール担当℡078-392-5431までお気軽にご連絡いただきたい。また次号では、さらにバージョンアップした全国都市特集を予定しており、ご期待いただきたい。
※募集賃料相場は共益費込みの金額です。
梅田のマーケットは、店舗、オフィスとも、大型施設を中心に動いている。現在、景気後退からオフィスビル空室が目立ってきているが、店舗も同様に、まず2階以上に入居するテナントの撤退が増加。一度空室が出ると誘致に苦戦する場合も多い。大型商業施設に関しては、10月にサンケイビルの「ブリーゼブリーゼ」がオープンした以外に目立った動きはないが、今後は北ヤードやJR大阪駅の専門店街・百貨店の進出、阪急百貨店の建替等、これまでにないスケールの開発が控えており、数年間は竣工ラッシュが続く。ただ、消費者の購買意欲の減退とともに、出店者サイドの計画もより慎重になっていることから、2010年以降のオフィス市場同様に過剰供給を危惧する声もある。しかし、梅田は関西での出店戦略の中心であることに変わりなく、景気減退局面といえども商業テナントの関心は非常に高い。また、郊外部における商業モール開発も多数計画されていることから、この時期積極展開を考えているテナントをいかに取り込むことができるかが、明暗の大きな分かれ目となる。今後の商業マーケット動向に、これら新規供給商業施設群が与える影響に注目が集まっている。 ∽ ∽ ∽
次回は 【店舗マーケット情報「関西主要マーケット」 心斎橋】 について掲載いたします。 店舗マーケット情報「関西主要マーケット」 2008年冬季号 |2009年01月13日 |
|||||||||||||||||||||||||||






大阪の玄関口に相応しい、賑わい溢れるターミナルビルの誕生となる。














