賃貸事務所探しのオフィスジャパンHOMEビジネス成功とファシリティマネジメント成長ベンチャーに訊くオフィス戦略≫(店舗編)トレジャー・ファクトリー様の場合

成長ベンチャーに訊くオフィス戦略 / (店舗編)トレジャー・ファクトリー様の場合


野坂 英吾氏

株式会社トレジャー・ファクトリー
代表取締役社長 野坂 英吾 氏

大学を卒業した1995年の5月、家庭用電化製品、家具、雑貨、ブランド品、衣類などのリサイクル品を中心に取扱う総合リサイクルショップ「トレジャーファクトリー」1号店を足立区舎人に出店。以降、“トレジャーファクトリーは人々に喜び、発見、感動を提供します”との経営理念のもと、現在は東京、埼玉、神奈川、千葉に22店の直営店、福島県のいわき、郡山に2店のフランチャイズ店を設けるまでに成長する。また2006年には、新たな店舗形態となる衣類専門のリサイクルショップ「トレジャーファクトリースタイル」の展開をスタートさせている。

かつては“セコハン”と呼ばれ、一般の人が手を出すには、ややためらいが感じられた中古品市場。しかし、省資源の気運の高まりの中で、リサイクルの重要性は年を追うごとに世の中に浸透しつつある。今でこそ、リサイクル品・リユース品をこだわりなく選択する人が増えているが、10年以上前からその潮流を形にするベンチャー企業がある。関東一円で総合リサイクルショップを展開する、株式会社トレジャー・ファクトリーだ。代表の野坂社長は、大学卒業と同時に同事業を起業。様々な経験を重ね、一歩一歩着実に成長を続けてきた。その経緯とノウハウ、リサイクル店についての考えをうかがってみる。